CG集はこんなから始まります(´・ω・`)
#2の続きでスライムの一部が体についたままで、戦いの邪魔されるアメちゃん…な感じで進みます(`・ω・´)ゞ
一応CG集は調教系のつもりで描いてるので、堕ちるとこまで描きたいなー。
でも間に合うか(´・ω・`)
あとサンプル…。
アークキャリバーが良かったのと、翠星のガルガンティアの最終回が良かったのと、下の
エンジェルクエスト ~聖天使アズリア~が良かったのとで時間が…。
エロシーンは一個あたり短いものの量は多く、調教されてるように連作になっていて良い感じでした。あとエロカットインが良い感じです! いやほんとこれだけでいける! これでエロ攻撃が多かったらいうことなかったような…。エロシーンはリッチのやつが、本音を強制的に言わされるよう呪いをかけられるシチュで好きでした。これも僕の作品でもやりたいですね(パクリ
翠星のガルガンティアはチェインバーの最後がほんとよかった…。王道ですが、無機質な機械が最後の最後でスラング的な台詞発するのがホント好きです。
あとはやはり別れの時ですねー。E.G.コンバットのGARPを思い出しました。保護者代わりの機械ってのも好きなのかもしれません。
「あなた方の行く先に、いつも温かな空気がありますように」
「この空と海のすべてがあなたに可能性をもたらすだろう」
というところで、魔法剣姫アークキャリバー ~魔族降誕~ のレビューみたいな感想みたいなのはネタバレ含むので続きを読むでー。
魔法剣姫アークキャリバー ~魔族降誕~
とりあえず大満足です(`・ω・´)ゞ
発売前だと孕ませとか、今までにないエロもあるってことで心配してた面もありますが、なんだかんだでいい方向に行ってました(`・ω・´)
なんだかんだで羞恥シチュも多く、各キャラ2,3パターンくらいですが、メインエロの前にエロピンチで絶頂みたいなシチュで1イベントとCGもあって満足でした。ただ、そのシーンだけだとすごい短いので、そこがもったいないかなー…とも思ったり。
まあ本来ならばそこは前座の位置で、ゲーム中でもそこから本番エロという形なので仕方ないのかなとも。
あと撮影系とかそういうのもちょこちょこあって良い感じですねー。
今までの作品みたいな完全な羞恥系は、特典のアペンドCDでしかやってないですが…。
怪物エロ系も大体は不満はないのですが、なんか怪人の特性を活かした責めが薄いキャラが多かったかなー、とかも思います。基本的に直接責めが多く、小細工を弄さないというか…。そのあたりは好みもわかれるとは思いますが。怪物エロだとエテルナのうなぎのやつが好きでした。あとフラムの捕まってからの小型怪物のやつとか。
ちょっと描きましたが、キャッチ&リリースだけでなく、捕まってからうんぬんの話もちょろってあって、フェアリーメイズのもったいなかったところをうまく補完してました。
システムも魔法の守護姫アルテミナと同じようになっており、今までが何だったってくらいサクサクしてます。
これでバトルシステムもいれれるといいのですが…。あんまシステム的なのは人気無さそう(´・ω・`)
ものすごい不満点…というのはあんまり思いつかないのですが、△さんの変身ヒロインシリーズの大前提である、強いヒロインをやっつけるための快楽責め…だったはずが、話が少し進むと主人公普通にむちゃくちゃ強くなってしまうので、なんかそのあたり「こんなやつに…」なのが足りないかなーと。
クリムゾン的と言われますが、僕としては策で負けるほうが好きなので…。
とはいえ、今までの作品も割りと普通に負けてたりするのであんまつっこんでも仕方ないですが(´・ω・`)
あとどうも磔がないような…。磔…。あと二段変身時のエロとか…。
あと上でも書いたけど、特典くらいの羞恥シチュをもうちょいいれてほしいなあ…。
とはいえ、不満点はそれくらいでかなり使えるので大満足です(`・ω・´)ゞ
続編が出せそうな流れなので、それも期待してます。
終始策略のみって難しいと思います
どうしても策略って二度三度ならまだしも
堕落するまでとなると
それまでに対策立てられて一対一になりずらくなってしまい
メタ的なものとなってしまいますが
一対一のエロ自体が少なくなってしまいますし
自分の不満点は孕ませをするのであれば
ヴィーナスブラッドアビスのように戦闘で自分も使えるようになれば
面白かったと思うですが、出来ないのあれば
仲間の生んだ魔物をヒロインと闘わせる
で色々抵抗とか付加しているから苦戦
もしくはヒロインに魔物がトドメさせられそうとになるころに
主人公が「これお仲間の生んだ奴だ」と親切に報告するのがあれば
よかったかなと思っています